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❶基本１年次２年次１年次２年次❷7職員寮①当直用ラウンジ❶内科は全8診療科から3科を8週間ずつ選択プログラム共通事項プログラム募集人数20名産婦人科・小児科キャリアパス支援型プログラム募集人数4名糖尿病・代謝・内分泌内科消化器内科呼吸器内科※一般外来研修4週以上を含む（2年次は5月から翌3月まで）※一般外来研修4週以上を含む（2年次は5月から翌3月まで）職員寮②セミナー　多数開催しております本プログラムの特徴は、基本的診療科を充分な期間を充てて研修することにより、産婦人科や小児科のみならず、全人的な医療ができる基礎的臨床能力とGP（General　Practitioner）に求められる幅広いプライマリ・ケアの基本的能力が身につくことです。そのために、病院全体として臨床研修に取り組み、いわゆる屋根瓦式教育で指導医も共に成長できる指導を行っています。昭和大学藤が丘病院には2つの職員寮があり、月額15,000円で利用することができます。循環器内科腎臓内科腫瘍内科・緩和医療科4月5月6月一般外来（2週間）内科（24週間）一般外来（1週間）精神科（4週間）地域医療（4週間）4月5月6月一般外来（2週間）内科（24週間）一般外来（1週間）精神科（4週間）地域医療（4週間）脳神経内科血液内科7月8月9月10月11月12月1月一般外来（1週間）小児科（4週間）7月8月9月10月11月12月1月一般外来（1週間）小児科（12週間）❷外科は下記より選択消化器・一般外科心臓血管外科脳神経外科救急（12週間）外科選択科目（32週間）救急（12週間）外科産婦人科（8週間）選択科目（16週間）※ローテーションは順不同・2024年4月時点大学附属病院として急性期医療に関する高い医療水準を保ちつつ、隣接している昭和大学藤が丘リハビリテーション病院にて、回復期や慢性期医療まで総合的に診療し、医療の安全に配慮して、多職種の医療スタッフと協調したチーム医療を実践しています。また研修医の自主性を尊重し、選択の自由に配慮したプログラムとなっております。（4週間）（4週間）研修医室病院見学会　毎年多くのご応募をいただいております❸小児科は下記にて研修藤が丘病院横浜市北部病院※2病院にて研修を行います2月3月4月麻酔科（8週間）産婦人科2月3月4月麻酔科産婦人科（8週間）（4週間）（4週間）プログラム紹介研修環境昭和大学藤が丘病院