こちら詳細は助助助助助助助助客員教授柴田 孝則腎炎・ネフローゼ、慢性腎臓病兼任講師黒木 亜紀腎炎・自己免疫による腎疾患兼任講師横地 章生慢性腎臓病、血液浄化医学昭和大学病院 腎臓内科33教林 純一 腎疾患全般教森川 友喜 腎疾患全般教稲葉 太朗 腎疾患全般教美馬 友紀 腎疾患全般教鮫島 里沙 腎疾患全般教寺戸 成美腎疾患全般教吉田 峻祐腎疾患全般教阿部 真希腎疾患全般バスキュラーアクセス外来：定期的な管理、トラブル時の対応腹膜透析外来透析合併症外来腎不全（腎代替療法選択）外来：患者さん、ご家族と十分な時間をとり、進行した慢性腎不全に対する透析療法の選択や指導、腎移植・保存的腎臓療法の相談を行う※赤字は女性医師齋藤 友広森川 友喜鮫島 里沙美馬 友紀本田 浩一本田 浩一森川 友喜手術実績経皮的バスキュラーアクセス拡張術（VAIVT）入院疾患別実績Nephrology私の強み：腎炎・ネフローゼ症候群が専門分野ですが、慢性腎臓病をはじめ腎疾患をお持ちの全ての患者さんを丁寧に診察させていただきます。私の強み：腎炎・ネフローゼ症候群を専門分野としております。原因不明の腎機能障害や尿検査異常がある場合はお気軽にお声かけください。その他、慢性腎臓病などの代表的疾患から希少疾患まで幅広く診断・治療を行っています。私の強み：総合内科の経験を糧に内科全般的な視点から診療いたします。腎臓内科領域については慢性腎臓病に関わるミネラル代謝や腹膜透析を含めた血液浄化療法を主軸に、腎疾患やその合併症全般について専門的診療を行います。私の強み：慢性腎臓病及びバスキュラーアクセス管理を専門としていますが、どのような疾患であっても最新の知見を勉強し質の高い全人的医療を提供できるように努めております。納得のいくベストな選択を一緒に考えることが出来ればと思います。 主な所属医師 専門外来役 職氏 名項目名 診療内容■ 腎炎、ネフローゼ症候群： 薬物治療では治療が困難な膠原病や神経免疫疾患、血液疾患、閉塞性動脈硬化症、一部の皮膚疾患、潰瘍性大腸炎などに対しアフェレシス療法を施行。■ 多臓器不全： 重症感染症や心不全に伴う多臓器不全に対し、急性血液浄化療法を行う。■ 慢性腎臓病（CKD）： 在宅での透析患者数増加に向けた、新たな透析医療のあり方を提案し、地域の透析医療機関との連携強化を目指す。 診療実績（2023年度）兼担教授（微生物学免疫学）診療科長補佐 / 講師専門分野准教授腎生検施行件数血液透析導入腹膜透析導入新規腎移植管理数持続的血液濾過透析（CHDF）血漿交換療法（PE+DFPP）吸着療法（PMX, LDL-A など）腹水濾過濃縮再静注療法（CART）講師担当医診療科長 / 教授（単位：件）35985417169731656228本田 浩一Hirokazu Honda専門分野：腎疾患全般、腎炎・ネフローゼ症候群、慢性腎臓病、血液浄化医学私の強み：CKDが疑われたら、原疾患は問いませんので、ぜひご紹介ください。SDMを心がけた診療を実践し、CKDのステージに沿った治療法の提案と病診連携・逆紹介を積極的に行っています。伊與田 雅之Masayuki Iyoda専門分野 ： 腎炎・ネフローゼ症候群、慢性腎臓病、血液浄化医学鈴木 泰平Taihei Suzuki専門分野 ： 腎炎・ネフローゼ症候群、慢性腎臓病、血液浄化医学加藤 憲Tadashi Kato専門分野 ： 腎疾患全般齋藤 友広Tomohiro Saito専門分野 ： 腎疾患全般腎臓内科
元のページ ../index.html#33