助助助助大学院生吉見 翔太 緑内障、白内障大学院生福岡 聖也眼科一般助教岡部穂奈美眼科一般非常勤医師山岡 聡子眼科一般昭和大学病院附属東病院 眼科52教石川 美穂 白内障、網膜硝子体教三浦 瑛子緑内障、白内障教木佐貫祐揮 網膜硝子体、白内障 教嶌嵜 創平 網膜硝子体、白内障※赤字は女性医師Ophthalmology私の強み：緑内障を専門分野としています。緑内障は目の神経が徐々に減ってくることで視野障害が進行する慢性的な疾患で、早期発見・治療継続が大切です。緑内障（疑い）患者さんの診断・治療方針などでお困りのことがありましたらぜひご紹介ください。私の強み：網膜硝子体手術、難症例を含む白内障手術が専門です。中でも水晶体脱臼やIOL 脱臼に対する手術が得意であり、眼内レンズ強膜内固定術や縫着術においては専用器具をそれぞれ開発し、長期予後を見据えた低侵襲で安全な方法で行っています。私の強み：眼形成を専門としています。眼形成とは、眼瞼下垂・内反症・眼瞼結膜腫瘍・斜視などの疾患です。まぶたでお困りの患者さんがいらっしゃいましたらぜひご紹介ください。私の強み：網膜硝子体手術を専門としています。網膜剥離や緑内障発作といった緊急疾患にも対応しています。私の強み：視神経炎、ぶどう膜炎などを専門としています。これらの疾患は全身疾患に伴うこともしばしばあるため、内科と連携して検査、治療など進めてまいります。特に関連の深い脳神経内科、リウマチ膠原病内科とは同じ東病院にありますので、スムーズな連携を心がけています。 主な所属医師役 職氏 名 診療内容■ 入院期間白内障手術（片眼）：2～4日、網膜硝子体手術：5～14日、緑内障手術：4～7日、眼窩骨折手術：4日、眼形成手術・涙道手術・斜視手術：2～3日、硝子体注射：2日■ 日帰り手術：土曜日に実施。白内障、眼形成、涙道、小手術限定■ 全身麻酔手術・痛みの恐れや緊張が強い方、小児、眼外傷に対し、積極的に全身 麻酔下での手術を行っている。・手術前日の入院が必要。■ 白内障･眼内レンズ（恩田、齋藤、浅野、遠藤他）・加齢性白内障、外傷性白内障、眼内レンズ脱臼、他・保険診療：単焦点レンズ・単焦点トーリックレンズ、眼内レンズ強 膜内固定・縫着・選定療養：多焦点レンズ＋フェムトセカンドレーザー手術・術後眼内炎は緊急対応可能■ 緑内障（齋藤、三浦、吉見）・濾過手術、流出路再建術、緑内障インプラント、SLT・急性緑内障発作は緊急対応可能■ サージカルレチナ 網膜硝子体（浅野、恩田、友寄、嶌嵜、木佐貫）・網膜剥離、黄斑前膜・円孔、増殖糖尿病網膜症、他・全身麻酔下での手術を積極的に行っている。・網膜剥離、網膜中心動脈閉塞症は緊急対応可能■ メディカルレチナ 黄斑（岩渕）・加齢黄斑変性、中心性網脈絡膜症、他・FA / IA検査、OCTアンギオによる確定診断、治療・抗VEGF 薬硝子体内注射は入院または近隣施設と連携■ 眼外傷（恩田、遠藤、木崎）・眼窩骨折、外傷性視神経症、眼球破裂などの眼外傷、頭部外傷後 の眼球運動障害や斜視、調節麻痺、他・小児眼窩骨折、眼球破裂は緊急対応可能■ 眼形成（恩田、吉田、遠藤）・退行性および先天性疾患・眼瞼下垂症、眼瞼内反症、眼瞼外反症、眼瞼腫瘍、他■ 小児・斜視弱視（恩田、遠藤、木崎、田中）・内斜視、外斜視、上下斜視、回旋斜視、他・毎週水曜午後・視能訓練士による斜視弱視訓練指導・特殊眼鏡処方や斜視手術の適応の相談■ 涙道（恩田、後藤、遠藤、友寄）・鼻涙管閉塞症、先天性鼻涙管閉塞・SGIおよび重症例に対しDCRを行っている。■ 神経眼科（木崎、恩田）・視神経炎、視神経症、複視など・各種抗体検査、眼窩・脳MRI検査による診断を行い、脳神経内科などと連携しステロイドパルス療法、免疫グロブリン療法、血漿交換療法などを行っている。診療科長補佐 / 講師専門分野准教授准教授講師講師診療科長 / 教授恩田 秀寿Hidetoshi Onda専門分野：眼外傷私の強み：眼外傷全疾患に対する診断治療が専門で、眼窩骨折、外傷性視神経症の治療には豊富な経験があります。そのほか水晶体、網膜硝子体、斜視、涙道、眼瞼および眼窩疾患の手術を行っており、最近は多焦点眼内レンズにも力を入れております。齋藤 雄太Yuta Saito専門分野 ： 緑内障、未熟児網膜症、白内障浅野 泰彦Yasuhiko Asano専門分野 ： 網膜硝子体、白内障、黄斑疾患遠藤 貴美Kimi Endo専門分野 ： 眼形成、斜視、涙道、白内障友寄 英士Eiji Tomoyori専門分野 ： 網膜硝子体、白内障、黄斑疾患木崎 順一郎Junichiro Kizaki専門分野 ： 神経眼科、ぶどう膜炎、斜視弱視、白内障眼科
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