安心してスタートできる夜勤
入職から半年間じっくり知識や技術を学んでから、ゆっくり夜勤デビューできる行田総合病院。丁寧な新人教育で手技も確実にマスターしているので、安心して初夜勤に臨めます。
笑顔の看護が実現できる総合病院
災害拠点病院、がん診療指定病院などに指定されている総病床数504床の地域中核病院。「スマイルにあふれた看護」をモットーに、ゆとりある勤務体制、職場の温かな雰囲気づくりを心がけ、教育にも力を注いでいます。
夜勤を安心してスタートできる秘密
初夜勤を迎えるのは、新人研修プログラムをひと通り終えた10月頃。知識と技術を身に付けてから、ゆったり夜勤デビューできることが安心の理由のひとつ。お姉さん的存在のプリセプターさんのサポートも心強い!
安心できる3つのポイント
① 夜勤デビューまでに基礎技術をじっくり学ぶ
病院での勤務にまだ慣れていない6~7月ではなく、知識や技術をひと通り身に付けた10月に夜勤デビューすることが最大のポイント。自信を持って夜勤を始められます。
② 初の夜勤は先輩たちの見学からスタート
新人教育には、3~4年目のお姉さん看護師から指導を受けるプリセプター制度を採用しています。初夜勤ももちろん心の支えであるプリセプターがしっかりサポートします。
③ 職場環境にも人間関係にも慣れた時期だから安心
入職から半年間の勤務で病棟に慣れ、スタッフ間のコミュニケーションもスムーズに。先輩たちの人柄もよく分かっているので、緊張の夜勤の現場でも報告や質問がしやすい!
じっくり育てる! 新人教育プログラム
当院の新人教育は“焦らずじっくり基礎から学べる教育”を実践しています。
4、5月は病棟に慣れつつ基本的なケアを学び、業務に慣れてきた6月から注射や点滴を担当します。7~9月に多彩な研修でしっかり技術を習得したら、10月にいよいよ初夜勤。注射も夜勤もじっくり、丁寧に指導します。
詳しくは『不安を「安心」に変える “じっくり教育”で1年目をスタート!』もご覧ください。
初めての夜勤体験記 前編
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