命の誕生に寄り添う助産師の力
総合周産期母子医療センター
聖マリアンナ医科大学病院

命の誕生に寄り添う助産師の力 総合周産期母子医療センター 聖マリアンナ医科大学病院

全ての“命”を守り、回復へのケアを提供する
聖マリアンナ医科大学病院

特定機能病院として高難度の手術や高度医療を提供、および開発・研究を行っています。地域の中核病院として32の診療科を揃え、各診療科との緊密な連携のもとでチーム医療を提供していることが特徴です。メディカルサポートセンターという地域連携を担当する部門では、病診連携、病病連携に力を入れ、患者相談業務にも丁寧に対応しています。総合ERセンター、地域がん診療連携拠点病院の役割も担い、さらに災害拠点病院として有事の出動要請にも対応しています。

聖マリアンナ医科大学病院 外観
多様な高次機能を備え、人に優しく、働きやすく、
社会の変化に柔軟に対応できる未来志向型病院として、2026年度グランドオープン(予定)

“命”をつなぎ、愛を支える 総合周産期母子医療センター

神奈川県川崎市にある3つの周産期センターを統括する唯一の総合周産期母子医療センターとして、神奈川県全域より合併症妊娠や社会的なハイリスクにあたる方などのハイリスク妊産婦や緊急を要する患者さんを受け入れています。母体・胎児集中治療室MFICUや、新生児集中治療室NICUを備え、母体や胎児合併症にあわせて、さまざまな診療科と連携しながら高度な医療を提供しています。

助産師のみなさん
総合周産期母子医療センターで働く助産師のみなさん。
助産師40人が所属し、経験豊富なアドバンス助産師が活躍中
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